顔が大きくなるNG習慣5つを今回はご紹介していきます!
1. マスクによって、口を動かすことが減った
マスクをしていると、顔が半分隠れてる状態なので口を動かす回数が減りこれが習慣化して口周りの筋肉が衰えてしまいます😅
このたるみが進行すると、フェイスラインに無駄な肉がついて四角顔になりやすく顔が大きく見えてしまいます!
2. 濃い味のものが好き
濃い味のものは塩分濃度が高いものが多いです!
味が濃いものを多く食べると、身体が通常の塩分濃度に戻そうとして水分を欲するからです!その結果、身体は塩分濃度を一定にするため水分をたくさん蓄えるので、それがむくみにつながります。
3. 集中すると奥歯を噛み締めるクセがある
口を閉じている時に上下の歯がくっていていない状態が理想ですが、長時間噛み締めた状態が続くと、筋肉がずっと張っている状態になります!
ずっと奥歯を噛み締めていたり、寝ている時に歯ぎしりをしていたりすると、筋肉が緊張状態になって張りやすくなります!
そうすると、エラが張って顔が大きく見える場合があります。
4. 長時間、携帯やパソコンを使用している
携帯やパソコンを見ている時は画面に集中しているので、首が前のめりになったり猫背になったりします!
この姿勢のまま長時間過ごすと、首や肩に負担がかかり、筋肉が張りやすくなります。
また、筋肉を動かさずにずっと同じ状態のままでいると、血流が悪くなりがちです!
この様な状態がつづくと、不要な水分や老廃物が体内に溜まり、むくみの原因につながってしまいます😭
顔の血流も悪くなるので、顔も大きく見えてしまいます!
5. いつも横向きで寝ている
横向きで寝ている方は、顔の片側だけに頭の重みがのっている状態です!
この寝方が習慣になると、顔のバランスが乱れやすく、顔の左右差を引き起こす場合があります!
顔の左右差があると無駄な脂肪がつきやすく、顔が大きく見える場合があります!
今回のNG項目に当てはまる方が少しでもあれば、普段の生活の中で少しでも意識して改善すればそれだけでも小顔に近づけるかもしれません!