KADOMORIは脂肪吸引術後のケアに力を入れており、
脂肪吸引時の身体への負担をやわらげ、術後も楽に、
そして早く体が綺麗になれるようなメニューを提供しています。
今回はKADOMORIの脂肪吸引前後のケアについて、
どうしてダウンタイムが短縮できるのか?その秘密ついてご紹介いたします。
ダウンタイムとは
ダウンタイムとは手術や美容施術後に生じる痛みや腫れ、内出血など、
またそれらが元通りになるまでの期間のことです。
やりづらい・痛いなどでケアをしないと
ダウンタイムが長引き「ダウンタイム鬱」へつながるケースも。
そのため皆様の脂肪吸引後のサポートをする独自のメソッドを提供しています。
カドモリのダウンタイムケアとは
カドモリの脂肪吸引前後のケアは
術後の仕上がりが良くなる!
脂肪吸引がスムーズに行える!
=体への負担が少なくなり、ダウンタイム軽減につながる
=よりたくさんの脂肪が取れる!
脂肪吸引をお考えの方にぜひご検討いただきたいメニューです。
【術前】カドモリのダウンタイム短縮のメソッド
その秘密は、術前に小顔矯正とラジオ波照射をすること。
土台の歪みや左右差をケアしておくことで、
仕上がりイメージのずれや歪みを防ぎます。
そしてラジオ波が脂肪の内部組織を柔らかくし
脂肪をスムーズに吸引させるねらいがあります。
術前のケアは、ダウンタイムを早期解消させたい方に特にオススメです。
ラジオ波が不必要な脂肪を取れやすることに加え、
同時に内臓脂肪、皮下脂肪、セルライトへのアプローチといった嬉しい効果も。
【術後】カドモリのダウンタイム短縮のメソッド
KADOMORIではたくさんの患者様をみてきたうえで、
脂肪吸引の術後ケアとして「小顔矯正」と「造顔フェイシャル」を推奨しています。
ダウンタイム時は術後の痛みや面倒くささなどでマッサージを怠りがちですが、
そうすると仕上がりの形が思うようにいかなかったり、
ダウンタイムが長引いたりする可能性があります。
なかなかお一人では難しい面をKADOMORIがお支えすることで、
さらに満足のいく美しさを目指すことが可能に。
小顔矯正
脂肪吸引後には脂肪組織が減り、お顔がスッキリしているため
隠れていた顔の歪みがよりわかりやすくなります。
その歪みを少なくするためのケアです。
KADOMORIオリジナルのシンクロウェーブという
生体電流+ハンドケアをすることで、細かく脂肪の詰まりを取りながら
より顔の形を美しく立体的に作ることができるのです。
造顔フェイシャル
さらに施術部位を高周波で体内から温めます。
細胞・筋肉・内臓・脂肪などの「深部加温」をおこない、
血流やリンパの流れを促進・代謝を促進します。
小顔矯正との相乗効果でさらにお顔をほぐれやすくする効果があり、
お顔の形をさらにシャープにしてゆくと同時にマッサージしていきます。
技術力と経験のあるエステティシャンがお客様にあわせて
高周波、キャビテーション、シンクロウェーブ、
いずれかを組み合わせて術後のお顔をケアします。
これらの組み合わせにより、
施術中の負担をやわらげ、ダウンタイムの早期回復を促し、
仕上がりを美しくするサポートをしております。
まとめ
本日はKADOMORIのダウンタイムをおさえる秘訣について記載しました。
美容施術を綺麗に終えるためには、ご自身でのケアも必要になります。
傷み・赤みが続いたり、仕上がり通りのイメージにならなかったり
脂肪吸引じたいを後悔したり..
そういったことのないよう、
ダウンタイムとうまく付き合いながらケアをしていきましょう。
また、
■飲酒・喫煙・激しい運動、塩分や水分の過剰摂取
■圧迫固定や患部のマッサージを怠る事
■処方された薬剤、抗生物質の用法を守らない
これらはダウンタイムを長引かせる原因になり得ることも。
ポイントを押さえながら、KADOMORIと綺麗なからだづくりを目指しましょう。